松雪泰子、清水尋也を「独り占め」共演を振り返る 映画「甘いお酒でうがい」公開記念舞台あいさつ

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  • Опубликовано: 18 окт 2024
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     女優の松雪泰子さんが9月26日、東京都内で行われた主演映画「甘いお酒でうがい」(大九明子監督)の公開記念舞台あいさつに共演の清水尋也さん、原作・脚本を務めたお笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん、大九監督とともに登場した。

Комментарии • 4

  • @ポコチン社長
    @ポコチン社長 4 года назад +4

    派遣社員として出版社に務める40代独身女性の日記に記された日常の話。
    どこかズレた感じもするちょっとファンシーな思想のおっとり姉さんの心の声とつぶやきを、ショートコントの様にみせていく。
    甘いお酒はグラッパですね。って英語タイトルにグラッパって入っていたのね。
    友達は少なくぼっちな感じもするけれど、本人は寂しさをそれ程感じている様子はない。でも、後輩の若林ちゃんが大好きで遊んで貰えると嬉しくて仕方ないという主人公。
    更には若林ちゃんの後輩の岡本くんも現れて、涼しい顔して実はもうシッポブンブン振りまくりw
    誤送信の件は思わず声を出して笑ってしまった。
    登場人物は皆良い人ばかり、大きい波はなく、柔らかく温かい空気感に、期待通りの笑いも折り込まれていて、面白かった。
    それにしても、黒木華の素の演技がめちゃくちゃうまかったのが印象的。

  • @user-iy8uw1qk9u
    @user-iy8uw1qk9u 3 года назад +4

    松雪さん、
    腹から声出せー!!!ってうちの母ちゃんが言いそう

  • @GO-gy7yo
    @GO-gy7yo 4 года назад +2

    目が離れすぎた要潤って感じ